緑茶の効能

緑茶がもたらす健康の秘訣

緑茶の効能

お茶は、古くから体に非常に良い健康的な飲み物と考えられていたそうですね。長寿で元気な方が多い町を番組が取材して、その方たちにどんな習慣があるか密着したのをテレビで見ましたが、一日に何杯もお茶を飲んでいました。そして湯のみの底に沈んでしまう粉まで飲み干すというのが健康の秘訣だと言っていました。

活性酸素を消去する抗酸化作用や殺菌作用、体脂肪の低下などの効能があり、病気の原因となるさまざまな要素から身体を守って、病気にならない健康な身体を保っていてくれるお茶は手軽で身近な健康飲料だと思います。

お茶で薬を飲んではいけない?

高血圧の薬を飲んでいる方とお話をしたら、薬を飲んでいるからグレープフルーツが食べられないと言っていました。高血圧の薬とグレープフルーツの成分の相性が良くないみたいですね。

お茶も一緒で、タンニンやカフェインなどが含まれているために薬の成分と化学反応を起こしやすいので、薬の作用が過剰になったり、抑えられたりしてしまうそうで相性は良くないみたいです。

私も子どもの頃、目の前にあるお茶で薬を飲もうとしていたら母にお茶で飲んではいけないと言われた記憶があります。飲んでも体調に悪い変化は幸いありませんでしたが…。薬は、水かお湯で飲んだ方が良いです!

一番茶と二番茶

5月上旬から出回る一番茶は(新茶とも呼びます)その年の最初に生育した新芽を摘み採ってつくったお茶のことです。二番茶は一番茶 が収穫された後、6月上旬7月中旬頃に発芽した新芽を収穫して製造されたお茶のことです。摘み採った順番で、一番茶・二番茶・三番茶というそうですね。

二番茶や三番茶と比べて一番茶は、カテキン(渋み)やカフェイン(苦味)が少なくて、テアニン(旨み)が多いため爽やかな味わいで飲みやすく、とても香りが良いと言われています。新茶と聞くだけで美味しく感じますね。沸騰したお湯を入れがちですが70℃ぐらいのお湯を使用するのが良いそうですね。